発育障害
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大きくなったホシガメのメスたちが産卵の兆候を見せるようになった為、発泡スチロールで底を揚げて砂場を作りましたが、そこには産まずスーパーワンの上に産み落とす一方で、砂場やスチロールの隙間には水が溜まってしまい、ゲージ内の空気の容積が足りないためかホシガメたちの脱水が激しくなってきたので元の設定に戻しました。我が家のホシガメは一番寒いときに卵を産むため、砂場を用意出来ないのが欠点ですが、ゲージの中に産み落とされたものを確保して問題なく孵化している例もあるようなのでこれからはこれでいきます。
中央の棚の下に暖突くんが設置され、上に卵を温める空間があります。
アクリル板を掃除したので透き通っていて放し飼いにしているようです。
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そういう訳で飼育して15年以上経って、やっと繁殖を試みて(目指して)みることになりました。
一時期、熱帯魚の様に深い水深で強力なろ過装置を使って飼育してあまり面倒を見ない時もあり、甲羅の成長に合わせて広いゲージを用意することができず、ただ深い水深にすることによって水換えの面倒を解消していた為、長期に渡り甲羅が傾いた状態で飼育していた為、上になった甲羅に空気がたまり、それでも甲羅の成長が止まらなかった為に歪んだ甲羅になってしまいました。
キボシイシガメ等と違い、繁殖に成功したり、長期飼育をしている先駆者が居らず、適切なアドバイスが得られなかったことも甲羅が歪んだ原因だと思います。
おカネをだして大きな個体を飼育していたり、いろんな書物で飼育の知識をあーだ、こーだと説明してる人たちはたくさんいましたが…
まあ、卵が孵化するにもかなりの時間がかかる亀なので、取り組むのが遅いという訳ではないと思います。寿命も長い生き物でしょうし、素人の私が、ここまで飼えたのは実際には死なない生き物だからです。
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小さい方のマタマタが生殖器を出す迄に成長しました。マタマタのオスもやはり他の亀と同じ様に小さいときから腹甲がかなり窪んでいます。この大きさでこのくらいの立派なものが出てくるならば、甲長40㎝の大きい方は、やはりメスなのだと思います。小さい時から(約15年)一度も生殖器を出したこともありませんし、腹甲もそれほど凹んでいませんから…
ただ相対的に他の亀に比べるとマタマタのメスはオスの様な形をしているのかも知れないです。
夏場、広い場所で交尾をさせて卵を産ませることができるかもしれません。
それにしても、カネを出せばいくらでも繁殖可能な個体を準備出来ると思いますがなかなか爬虫類の繁殖例が進んでいないものって有りますよね…
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