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2008年11月

2008/11/29

片思い

イチゴ作戦は大変な効果がありホシガメの花子の体重も最高を記録するようになったが狭いゲージの中ではこれといってやることはなく涼しいところに移動したりホットスポットに移動してみたりして眠りこけているしかないようである。団は夕方からメタハラの光を浴びていつもの一仕事だが花子が眠りこけて相手にしてくれないときは早めに引き上げるようだ。

キボシイシガメでもみられる行動だが、尻尾の先のほうを使ってメスの総排泄孔付近を刺激し準備が整ったところで性器を相手に挿入するようである。よくオークションなどで尻尾の切れた個体が「飼育には支障はない繁殖向けだ」などと格安で出品されているが亀たちにとっては尻尾の先はとても大切な部分であるようだ。

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相手にしてくれないオスはまだいた。

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2008/11/23

苺その3

今日の作戦はイチゴの実だけでは葉っぱもたくさん食べてもらおうと画像のようにどこかに生えている植物のようにして与えた。作戦は成功で実を食べる前に葉っぱをほとんど食べてくれた。

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オスの団は相変わらず食べ物には興味がなくうろうろと歩き続けるばかりだっがお腹がすく夕方には食べ始めるだろう。

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獅子丸の尻尾の怪我も食べごろに熟してきた。壊死した部分がどうなるか不安であった子供の乳歯が抜けるようにぽろっと脱落した。

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2008/11/18

進化のリスク(補足)

気温が下がりホシガメのゲージの室温を暖かく保つための赤い光の保温球が頻繁に光るようになって来た。ホシガメは湿度の高い環境が必要とされていてホシガメを飼っている人たちがいつも心がけていることだと思うが、なぜかゲージの中には飲み水として飲むための小さな水入れがあるだけで後は朝晩に霧吹きをかけたり食べ物に水分の多いものを選んだりしているようだ。

私はミズガメの飼育には十年以上の経験があるがリクガメの飼育暦は一年半しかなくまったくの素人であるといえるが、その素人がいつも疑問に思うことはリクガメにたいする水分の与え方である。

ミズガメを長期間飼育しているものは亀が泳ぎ飲み水にしている水がどれほど必要か知っていることであるがミズガメの場合飲み水が汚いとおなかがすいていてもえさを食べないことが多い。さらには水がきれいなら餌をやらなくても長期にわたって体調を保っていることが多い。そして必要とする水の量も飼育者の想像を超えている。

もう一つの水亀の特徴は冬に冷たい水の中では肺呼吸をまったくせずに総排泄孔の奥にある副膀胱なる器官によって水中の酸素を取り込むことが可能であり、一部のミズガメではほとんど肺呼吸をせずに暮らしているものもあるそうだ。

なぜかリクガメは尿結石や湿度を問題視しているのにゲージには大きな水入れがないのかを考えると床材の土がめちゃくちゃになってしまいリクガメを飼育しているという状態ではなくなってしまうからではないだろうか?

床材がないと歩行障害がでるそうだがそれを予防するためにあえて床材を水と混じりやすい土にする必要はないと思う。

我が家では床は雑巾を水で湿らせてそれをゲージ全体に敷いているのである程度の湿度と弾力性を保っている。糞やおしっこをしても雑巾ごと洗うだけである。そのため大きな水入れを設置することが可能で定期的にホシガメたちはそこで水浴をしている。温浴や霧吹きなどは一切行っていない。時期によっては一日中、眠っているときも水の中にいる。その行動をするようになってから尿酸の結晶が鳥の糞のような白いペンキのようなものに変わった。

もしホシガメの総排泄孔付近に水亀とおなじような機能が残っていたとしたら水浴ができればかなり激しい乾燥した空気の中でも呼吸に苦しむことはなくなるという結果になるがホシガメをはじめとする多くの陸亀にそのような機能があるのか私はそこまでは知らない。

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2008/11/16

ホシガメの毎日の日課

まだ繁殖には早いと思いますが狭いゲージでの飼育のため運動不足解消かもしれません。

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苺その2

今日は作戦を変えてホシガメの食べ物は苺だけにしてみた。食べ残してもノコヘリマルガメが食べてくれるのがわかったからだ。すると夕方になってオスのホシガメの団もイチゴをおいしそうに食べ始めた。成長期で動物質が必要な団でもやはりイチゴのおいしさは他の植物質よりも格の違うおいしさのようだ。

夕方はいつものように交尾の練習に励んでいた。

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2008/11/15

ホシガメの交尾です。

好物の苺をあげたらいつになく目が輝いていたような気がします。

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今日はメスのホシガメの花子の大好物の苺を買ってきた。まだ時期が早いのか値段は高かったがたくさん食べる姿を見たくて買ってしまった。亀に名前がついているのはホシガメのペアの花子と団だけである。団はダンゴの団である。メスの花子は苺が大好きなのだがオスの団はいぜんとしてドックフードがお気に入りのようだ。体重は確実に増えているのでこのままドックフードを続けていこうと思う。むしろ偏食のない花子のほうが体重が750グラム前後で止まってしまっている。

苺を葉っぱのついたまま食べたいだけ与えた。そして食べ残した苺はノコヘリマルガメの水槽にいれたらいつの間にかなくなってしまった。どうやら苺が好物なのは花子だけではないらしい。

そしていつものように交尾していた。

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2008/11/14

冬眠へ

11月にはいり野外飼育施設のミナミイシガメが土の中に姿を消した。紅葉した落ち葉はまだ少ししか降ってこないがいよいよ本格的な冬を迎える。日によっては土から出て水の中や陸地での日光浴もしながらの冬眠となるが大型個体は最近は寒くなっても土の中に戻らないことが多くなった。室内で無加温で飼育しているハイブリットとミナミイシガメはまだスーパーレプトミンを食べている。室内に置けばこの二匹たちはヒーターを使わずに冬を越せそうである。ヤエヤマイシガメは生息地の八重山諸島では冬眠せずに活動をつづけると現地の人に教えてもらったので冬場は室内で無加温飼育が最も適した飼い方だと思う。

日本の自然の環境下でも生息するクサガメとイシガメは寒さにまったく弱さを見せず縄張りを支配していたミナミイシガメがいなくなったので冷たい水の中を楽しんでいるようである。

今年の秋に孵化したミナミイシガメも順調に成長している。父親はヤエヤマイシガメなので色彩が鮮やかである。甲ずれ個体であるが運動量がとても活発でおそらくオスになると思われる。野生下で生き残るのはこのようなとても運動量が激しい個体なのだろう。今まで孵化したミナミイシガメはみんなメスだったのでこれからの成長がとても楽しみである。Dsc01971 Dsc01972 Dsc01970 Dsc01973 Dsc01979 Dsc01980 Dsc01981 Dsc01982 Dsc01984 Dsc01985

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2008/11/12

日本一の日雇い人夫

長年多くの野良猫を保護しともに生きてきた私は人にはいえない目的を果たす為に職を転々とし、現在は派遣会社の契約社員をやっている。仕事でいい結果を出すことよりも爬虫類や野良猫との生活を大事にしているため勤務時間が長くなっても決して家に帰らないことはなく猫や亀たちはそれなりの結果を出してくれている。

そんないい加減でいいとこ取りの私と違って正社員の人たちは泊り込みで会社の為、そして家族のために仕事をしている人は少なくない。とくに子供のいる人たちは育児の一切を奥さんに任せて仕事を趣味としているかのように働いている。

働くといっても長時間でかつ収入がえられる仕事はだいたい自己のプライドを守るためであり実際の利益と時給はつりあっておらず人生と引き換えにお金をもらうことになってしまう。

そんなある人が言っていた。「この日は子供の運動会だから大事な日なんだ・・・・」

私はその言葉にとても理解しがたいものを覚えた。兄弟のいた私はいつも兄と遊び近所の仲間たちとたくさん悪いこともしてきた。そして毎晩父親とキャッチボールをしたりもした。そんな子供のころ運動会は授業の一部であり別に親にきてもらいたいと思うことはなかった。

その言葉はまるで他国に戦争にでも行かされて家族と離れ離れになっているような言葉だと感じた。

あなたなら名誉ある仕事と家族との生活のどちらを選びますか?

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2008/11/10

ブリーディング

八月に孵化したキボシイシガメが大きくなってきた。 画像のとおり売り物に出しても恥ずかしくない個体になったがレプトミンを好む個体とそうでない個体で大きさがかなり違ってきている。二匹とも同じ日に産み落とされたものであるが一方はガマルスや生餌を好み成長が遅れている。Dsc01947 Dsc01949_2 Dsc01950

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この二匹の父親はU.S.AのCBベビーで購入したものだが日本でよく見かけるハイスポットやビックスポットとは別の目的でブリーディングされた個体らしい。購入したときはとても小さなスポットが一つずつしかなくまさに夜空に輝く星のようだった。甲羅の色も少し青みがかり本物の夜空の色をしていた。成長するにつれて普通のキボシイシガメの色になってきたが小さなスポットがかなりたくさん出てきた。

日本では毒々しいくらいの黄色いスポットを発現させている。それはそれですばらしいことである。Dsc01946 Dsc01943 Dsc01944 Dsc01945

ブリーディングの歴史の浅い日本では信頼性にかけるためベビーの時からとにかくたくさんの大きなスポットが入っていることを目指しているようだが大きくなってからどのようになるかはまったくの未知なる領域である。もし日本のブリーダーが作った個体だったら売れなかったであろう個体を私は三倍の値段を出して購入した。以前投稿したキボシイシガメの求愛行動の動画にでてくるオスである。

大きく成長した今でも夜空の星のように輝いて見える。

怪我をした獅子丸は順調に回復し起き上がっている時間が多くなってきた。

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ゲージから出たがるようになったので

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2008/11/07

動物愛護団体

愛猫の獅子丸が大怪我から大分回復してきた。生まれて間もないときに動物愛護団体をなのるボランティアに母親が捕らえられ避妊手術され帰ってきたときには子育てを拒否されてしまった獅子丸は幼少のときに数多くの難病を克服したが、何が原因か聴力がまったく無いため眠ってしまうとなかなか目を覚まさない。それがとても心配ではあったのだが今まで生き残ってきた。そもそも愛護団体の「愛」とはなんなのだろうか? 生き物は子どもを育てる それは愛であろうが、捕まえて檻に入れたり去勢や避妊をするのが「愛」なのだろうか?Dsc01899

人間社会の秩序と倫理を守るために去勢や避妊するならば私はそれを悪であるとは思わないがそれならば名前も変えて動物捕獲団体とか避妊・去勢団体とか名乗ればいいと思う。

どこかの国で父親が娘を長期にわたり監禁し・・・・・愛護団体の愛とはそれに近いものであろう。Dsc01900

少なくとも現在の動物愛護団体は自分たちの団体を愛護するために動物を使っている組織であるといえる。自己の家庭を守るために奉仕活動をして功徳を積んでいると思っている者も少なくないだろう。まるで暴力団が警察を名乗っているようなものである。

いまこの瞬間にも何の状況もわからないボランティアが母猫を捕まえて避妊し、仔猫は迷子になり多くの外敵に捕らえられ死んでいく。 仔猫を育てられない親猫を避妊したのだから正しいことをしたことになる。避妊しても母乳は出るが哺乳だけが親猫の使命ではない。Dsc01908 Dsc01911

Dsc01909 セミやトカゲ、カマキリなどを捕まえて子どもに食べさせる。それが親子の絆というものであり哺乳期を終え里親募集に出されている仔猫や愛玩用として高額で販売されている仔猫たちにはたして「愛」というものが理解できているのかは疑問に思わざるを得ない。

生存本能を失った母親に仔猫に教えられるものがあるのかも疑問である。

獅子丸の看病の仕方は希望があればメールでお答えする。

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